生まれた子が多指症でした。手術、入院、そして母の2週間。
生後3ヶ月で手術。2週間の入院付き添い、お風呂にも入れず、まともに眠れず、食事もままならなかった日々のこと。
生後3ヶ月で、手術が決まった
多指症と告げられた日から、現実がゆっくりと動き出しました。
かかりつけの病院から専門の大学病院を紹介してもらい、生後3ヶ月で手術をすることが決まりました。
大学病院に行く日は、朝から家に帰って来るまで半日以上かかりました。
粉ミルクを飲まない子だったので、病院の中で授乳できる場所を探しながら移動する。途中で吐く。オムツを替える。ベビーカーと抱っこ紐を使い分けながら、荷物はいつもパンパンでした。
2週間の入院付き添い
手術は無事に終わりました。
でも、そこからが長かった。
2週間の入院。母親である私も、ずっと付き添いました。
病院の付き添い入院というのは、想像以上に過酷です。
お風呂に入れない日が続きました。
眠れない夜が続きました。
食事は、売店で買えるものでなんとかしのいでいました。
赤ちゃんのそばにいたくて、でも自分の限界も近くて——そのふたつがずっと同時にありました。
今も、通院は続いている
手術が終わっても、経過観察のための通院は続いています。
成長とともに、また次のステップが来るかもしれない。そのたびに、また向き合っていくことになります。
でも、あの2週間を乗り越えられたのだから、きっとなんとかなる。そう思っています。
出産後、いちばん助かったもの
出産してから地味に助かったのがタオルでした。
赤ちゃんの肌はとにかくデリケートで、ちょっとしたことで荒れてしまう。やわらかくて、吸水性が高くて、洗濯してもすぐ乾くタオルが本当に重宝しました。
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6重ガーゼで肌触りがよく、赤ちゃんの沐浴やちょっとした拭き取りにも使いやすかったです。入院準備や出産祝いにもおすすめです。
また続きを書きます。